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わたしのお嫁くん #09

『運命が決まる夜…!!二人きりの温泉旅行でついに結ばれる…!!』
押し倒した穂香だったが知博はそれを止める。
ちゃんと考えていますか、と。
というわけで、現実に戻ると照れが出てきた穂香。
家だと生活感を感じてしまう。

そうなると家ではできなくなる。
そんなことを考えていたところに新商品のコンペの話が入る。
商品としてペア旅行がもらえたりもするが、知博は商品開発部を希望していたこともあり、
その目標を叶えたいという想いがあった。
穂香自身は0から1を生み出せないけれど、知博の作ったものを売っていきたいと伝える。

考える時間を作れるように家事を鉄だろうとするが上手くいかない。
そんな中、販促イベントで作る料理を考えてもらおうと招いた料理研究家が知博の元カノだった。

穂香は不安になっていく。
そんな元カノの姿に自分は何も出来ないのだと。
それでも自分ができることをしようと考えた。

旅館の前で赤嶺が姿を見せて知博は宣戦布告させられる。
絶対に手を出さない、と。
必要のない意地を張ったなぁ。

というか、天気を知るより簡単だということだけど、本当にどうやって知ることができたのか。
で、ついていくのかと思ったら、さすがにそこまではしないんですね。
というわけで、赤嶺は花妻と新商品を考える。
花妻は自分が大好きだなぁ。
古賀が考えたものに安心していた2人ですけど、古賀ならいいのだろうか。

ブレーカーが落ちたときにも安心できるように一部がバッテリーで稼働する冷蔵庫。
それを聞いて穂香が思い浮かべたのは元カノのこと。
動画でそんな話をしていたから。

というわけで、知博も自分の言ったことでおかしくなり、焦りもあってすれ違ってしまう。
そういった本当の部分を素直に伝えて謝罪する。
そして、失敗はあるけれど一緒にいるだけで幸せなのだと。

赤嶺との約束は気にせず、お互いの想いを伝えるが
直前になってなんだかおかしいやり取りもしていましたね。
それも含めてのイチャイチャですね。

何が良くて、何が嫌なのか。
2人で一緒に。

穂香と向き合ったことで新商品のアイデアを考え直した。
1人でするものではなく、誰かと一緒にできる掃除機を。

コンペの結果は採用者なしということに。
古賀はしがらみがあるから予想していたことだと。
風通しの悪さ。
それが気になるなら外に出るしかないだろう、と。
古賀はその未来に穂香を誘おうとしているようですね。
穂香はどうするのだろう。

速見穂香:波瑠
山本知博:高杉真宙
花妻蘭:前田拳太郎
赤嶺麗奈:仁村紗和
高橋君子:ヒコロヒー
佐々木克典:伊藤正之
春日亮:佐伯大地
山本正海:竹財輝之助
山本薫:古川雄大
速見健一:宇梶剛士
速見良子:富田靖子
古賀一織:中村蒼

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