edit

機動戦士ガンダム 水星の魔女 #19

『一番じゃないやり方』
マルタンがセセリアにいいように使われていましたね。
なんだかんだで背中を押してくれていたように思いますが。

というわけで、きちんと話をすることを選んだ。
その時はそれしかないと思った。
けれど、違うやり方があったのではないか。
それはスレッタが感じていたことと同じだった。
気付いたスレッタはどう動くのだろう。

一方で地球に降りたミオリネたち。
グエルはセドと再会して話をする。
セドの言葉から裏で糸を引いている者が明らかになる。
全てはシャディクが仕組んだことだったのだと。
セドは大丈夫なのだろうか。

そして、プロスペラは自分の目的のために戦闘を始める。
解体されたはずの組織が裏で動いていたらしい。
それがプロスペラの目的の邪魔になっていた。
プロスペラの目的をフェンたちに話すことを選んだベルメリアはそのことを聞かされる。
それはプロスペラに予想されていたことでフェンが犠牲になる。

シャディクがグエルに対して怒りをぶつけていましたけど、
選んだのはミオリネだし、もとを辿ればシャディクが始めたことだろう、と。

サリウスという決定的な証拠を掴むために学園に戻るグエルですけど、
それに集中できるのだろうか。
ラウダがガンダムのことを知ったりもしていましたし。

セドが言っていたグラスレーのアカデミーに関すること。
自分はグラスレーじゃないから何もできないと突っぱねるのではなく、
ジェタークのトップになったのだから、別の形で助けられる方法を考えても良かったのでは。
セドを見つけて話を聞こうとしたくらいなんだから、そこで無関心になるのは違う気がした。
今のジェタークに余裕がないのはわかるけど。

スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川慎
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽/白石晴香(代役)
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
プロスぺラ:能登麻美子
デリング・レンブラン:内田直哉
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ヴィム・ジェターク:金尾哲夫
ニューゲン:勝生真沙子
カル:小宮和枝
ネボラ:沢海陽子
ゴルネリ:斉藤貴美子
ラジャン・ザヒ:花輪英司
ラウダ・ニール:大塚剛央
フェルシー・ロロ:高田憂希
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
セセリア・ドート:山根綺
ロウジ・チャンテ:佐藤元
マルタン・アップモント:榎木淳弥
ヌーノ・カルガン:畠中祐
オジェロ・ギャベル:KENN
ティル・ネイス:天崎滉平
リリッケ・カドカ・リパティ:稲垣好
アリヤ・マフヴァーシュ:島袋美由利
カミル・ケーシンク:山下タイキ
ベルメリア・ウィンストン:恒松あゆみ
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
イリーシャ・プラノ:前川涼子
メイジー・メイ:貫井柚佳
エナオ・ジャズ:若山詩音
フェン・ジュン:渡辺明乃
グストン・パーチェ:柳田淳一
ナジ・ゲオル・ヒジャ:楠大典
ソフィ・プロネ:井澤詩織
ノレア・デュノク:悠木碧
オルコット:三上哲
ケナンジ・アベリー:上田燿司
ベッシ・エンリケ:坂泰斗
グリスタン・ディンバリ:佐々木義人
フィリップ・クー:濱岡敬祐
マチェイ・ガオ:近藤浩徳
ジャリル・リ・ナランカ:山口令悟
シーシア:川井田夏海
セド:藤原夏海

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.