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おとなりに銀河 #08

『姫とクリスマス』
年末の締め切りギリギリでなんとか原稿を終えた一郎。
そこで思い出すのはクリスマス。
2人で、という想いはあるが言い出せない。
そんな中でまちたちが誘ったことでクリスマスイヴはみんなでパーティーを。

何故か一郎のことをしおりに教えるパーティーになっていましたね。
せめて本人のいないところでしてあげてほしいね。
一郎の反応も含めて楽しんでいたのかもしれないけど。

その後はしおりとまちがちひろの部屋にお邪魔してパジャマパーティー。
ちひろが開けないように言ったボックスは何が入っていたのだろう。
隠し事はしたくない。
けれど、伝えるのも難しいところがある。
その中で姫であることだけは2人に伝えたしおり。
その姿にまちたちは言いたくないことまで言わなくてもいいんじゃないか、と。
自分たちだって言えないことはある。
一郎に秘密にしていることも。

それに一郎がそれを受け入れているのなら大丈夫だと。

というわけで、それを立ち聞きしてしまうような形になった一郎はこれからについて考える。
最初はしおりの問題だと思っていたことだけど、今は違う。
2人のことなのだと。

そして、クリスマスデートで一郎はそのことを伝える。
結婚を前提にお付き合いをしたいことも併せて。
家に帰った2人の様子はわかりやすすぎて察していましたね。

そんな中でしおりに入った母からの連絡。
しおりはどうするのかな。

久我一郎:八代拓
五色しおり:和久井優
久我まち:遠藤璃菜
久我ふみお:長縄まりあ
指宿ちひろ:高橋李依
護国正弘:杉田智和
護国桃香:日笠陽子
五色都:きそひろこ
五色健:長野伸二
五色文:小林さとみ
佐野優大:福山潤
馬門紅葉:松井恵理子
古牧京吾:花井美春

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