edit

罠の戦争 #10

『最終章!復讐される側へ…正体現す裏切り者』
鶴巻を追い詰めるために準備を進める鷲津。
裏で鷹野が動いていたりもしましたが、立ち回りが上手かったですね。
鷲津は友人を疑って家族にも溝が出来る。

本当に止めたいのなら可南子はもっと言っていいように思うけど。
息子の言葉も届かないようではあるけど。
物に当たってることが紛れもなくダサいですね。

怪文書を書いた犯人は当然ですけど蛯沢でしたね。
一度は支えようと考えた。
鷲津が頑張っている姿を見ていたから。
けれど、あっさり変わってしまった姿を見て考えを変えた。
許せない、と。
わかりやすい内容にしたのは他の人が疑われるのが申し訳ないと思ったから。
特に蛍原が疑われたことが納得できなかったのでしょうね。
これだけはっきりと言われても鷲津は戻れないのかな。

鷲津亨:草彅剛
鷲津可南子:井川遥
蛯沢眞人:杉野遥亮
蛍原梨恵:小野花梨
貝沼永太:坂口涼太郎
鷲津泰生:白鳥晴都
鷹野聡史:小澤征悦
熊谷由貴:宮澤エマ
猫田正和:飯田基祐
犬飼孝介:本田博太郎
虻川勝次:田口浩正
犬飼俊介:玉城裕規
竜崎始:高橋克典
鴨井ゆう子:片平なぎさ
鶴巻憲一:岸部一徳

トラックバック

TB*URL

罠の戦争 第10話

内閣総理大臣補佐官に抜擢された亨(草彅剛)は、総理のお墨付き議員として躍進しますが、ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取り沙汰され、政界にも怪文書が出回ります。 立場が危うくなった亨は、幹事長を退いた鶴巻(岸部一徳)の仕業だと睨み、虻川(田口浩正)が鶴巻の私設秘書として戻って来たことにも一抹の不安を覚えるのでした。 しかし、竜崎(高橋克典)の一言で、いつの間にか芽生えた野心に火が...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.