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100万回 言えばよかった #10 最終回

『ありがとう愛してる…今が奇跡のとき』
何故、最後の時間が残されていたのだろう。

悠依は両親と会うことを選んだりも。
直木は姿を見せることはせず、両親の話を聞いていた。
一方で弟とは再会する。
それならあれはどういうことだったのだろう、となる時は来るのだろうか。

ずっと2人というわけではなく、それぞれの時間を作ったりも。

魚住と3人での時間も。
その最後には改めて直木と魚住だけの時間も。
かしこまってしまって、ぎこちなくなってましたね。
最後の時間よりも、この出会いが奇跡だったと思う。

そして、最後は2人だけの時間。

言えなかった想いを。
伝えたかった想いを何度も伝える。
愛してる、と。

全体としては良かったけど、いらなくないかと思う部分もそれなりにあったかな。

相馬悠依:井上真央
鳥野直木:佐藤健
宋夏英:シム・ウンギョン
樋口昌通:板倉俊之
田島宏一:少路勇介
村中望海:穂志もえか
高原涼香:近藤千尋
広田美貴子:桜一花
魚住叶恵:平岩紙
広田勝:春風亭昇太
池澤英介:荒川良々
魚住譲:松山ケンイチ

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