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女神の教室~リーガル青春白書~ #10

『衝撃のクライマックス!!そして柊木、最後の講義へ!!』
風見を止めようとして刺された藍井。
風見は理由を話そうとしなかった。
藍井が調べていたことを知って柊木は責任を感じる。

そのことを気にしないように学生たちには言っていた。
大切な時期なのだからと。
けれど、試験よりも大切なものがあると自分たちで考えて出来ることを行った。
風見のようなやり方ではなく、あくまでも法律に従う形で。

そして、風見の心を学生たちが救った。
自分の罪を認めた。

柊木の姿を見てきたことで照井は進路を裁判官に変更した。
検事は桐矢に任せる、と想いを託され、しっかりとしごかれたようですね。

広島の裁判所に異動になる予定だったものを守宮が引き抜いた。
厄介だからとかではなかったんですね。
それならそれで最初に説明してあげたらよかっただろうに。

そして、学生たちの卒業。

最終回のような雰囲気でしたが、次回が最後。
桐矢だけ合格できなかったようですけど、どういう終わり方になるのかな。

柊木雫:北川景子
藍井仁:山田裕貴
照井雪乃:南沙良
真中信太郎:高橋文哉
桐矢純平:前田旺志郎
水沢拓磨:前田拳太郎
天野向日葵:河村花
安藤麻理恵:佐藤仁美
横溝太一:宮野真守
里崎健一郎:小堺一機
風見颯:尾上松也
守宮清正:及川光博

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女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~ 第10話

雫(北川景子)は里崎(小堺一機)から藍井(山田裕貴)が刺されたと聞き、急いで搬送先の病院へ向かいます。 検査室の前には守宮(及川光博)がいて、藍井は一命を取り留めたものの意識が戻らないと言います。 さらに藍井を刺したのが風見(尾上松也)だと聞いた雫は衝撃を受けます。 青南ローに戻った雫は、藍井の研究室でファイルを見つけます。 そこにあった資料の数々は・・・ 雫は藍井のファイルを横溝...

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