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罠の戦争 #07

『真犯人が遂に判明!政界が隠す事件の真実』
鴨井の息子が犯人だった。
ただ、何か話せていないことがありそうですけどね。
今回はないにしても、前回に関しては確実に。
鴨井は何も聞かずに隠すことを選んだのでしょうね、きっと。
それこそが鷲津が言っていたように、息子がどうのではなく、
自分のことしか考えてないことの証拠だろうね。

鷲津は可南子になかなか言い出せなかったわけですが、隠せるわけもなくしっかりと話を。
それでも可南子は同じところで働き続けることを選ぶ。

一方で蛯沢のことは話せない。
約束を守る姿を見せてから謝りたい。
政治家でいられる時間は長くないだろうから、と。
まず謝るべきだろうなぁ。
結局、同じことをしていますよね、鷲津も。

これまでかばってきた鷹野もさすがにかばいきれなくなるようですね。

鷲津亨:草彅剛
鷲津可南子:井川遥
蛯沢眞人:杉野遥亮
蛍原梨恵:小野花梨
貝沼永太:坂口涼太郎
鷲津泰生:白鳥晴都
鷹野聡史:小澤征悦
熊谷由貴:宮澤エマ
猫田正和:飯田基祐
犬飼孝介:本田博太郎
虻川勝次:田口浩正
犬飼俊介:玉城裕規
竜崎始:高橋克典
鴨井ゆう子:片平なぎさ
鶴巻憲一:岸部一徳

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罠の戦争 第7話

鶴巻(岸部一徳)を厄介払いしたい竜崎(高橋克典)の計らいで、幹事長室付近の防犯カメラを見ることに成功した亨(草彅剛)。 そこで見たものは、泰生(白鳥晴都)が転落した日の夜遅く、幹事長室に駆け込む厚労相・鴨井(片平なぎさ)の姿でした。 鴨井の執務室を訪れた亨は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井を問い詰めます。 そして、何とかその場を取り繕うとする鴨井の姿に、亨が誰が犯人なのか確信し...

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