edit

しょうもない僕らの恋愛論 #05

『好きだった』
映画をきっかけに意気投合する絵里と悠。
悠から筒見とのことを聞かれるが、鈍すぎるのだと答えるしかなかった。
悠が下心ありなのはわかっていたでしょうね。
絵里と筒見がくっつけば、という。

そんな絵里から見てくるみの想いというのはどういう風に見えていたんだろう。
自分と同じものなのか。
それとも、違ったものなのか。

そして、絵里には栄転の話が来ていた。
けれど、筒見のことが気になって答えを保留していた。
25年進めずにいた想いを進めようとする。
最初は冗談にされてしまうが、それを友人に話したことで筒見がさらに勘違い。
その中で絵里の誕生日をサプライズでお祝いする。
気づいたマスターが気を利かせてくれたりも。
今度はごまかさずに伝えきることが出来た絵里だったが、返事は怖くて聞くことはできない。
待てずにまた誤魔化そうとするわけですが、さすがに鈍感な筒見でも本気だと気づいたようですね。
追いかけようとしていましたが、どうするのだろう。

絵里が仕事の変化をきっかけに動き始めたわけですけど、
筒見も仕事に対して思うところが生まれていたりも。
新しい道を歩み出すのだろうか。
これまで考えもしていなかったように思いますが、
やっぱりくるみとの出会いというのが大きいのかな。

筒見拓郎:眞島秀和
森田絵里:矢田亜希子
谷村くるみ/谷村安奈:中田青渚
小椋悠:木全翔也
平尾研二:橋本じゅん
マスター:嶋田久作
木ノ下二郎:杉本哲太
谷村桃子:手塚理美

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.