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警視庁アウトサイダー #07

『凶弾、相棒の涙』
架川を助けたのは仁科だった。
刑事課に電話をかけたつもりだったらしいけど、
設定を教えてもらった時の影響で仁科にかけていたらしい。
ただ、そのおかげで間に合うことになった。
かすかに聞こえた電車の音だけでわかったとのこと。

蓮見なりに連絡をしてもよかったと思うけど、1人でとなかなかに危ないことをしてましたね。
というか、死んでいてもおかしくなかったわけで。
分厚い時刻表に救われることになる。

そして、色々と見えてくる中で初めて父親が犯人ではないという証言を蓮見は聞くことができた。
架川の方はその父親に会いに行って、諦めないように伝える。

ただし、有働が動き始めたことで架川の立場が危うくなる。
水木が架川と関わらないようにするために異動させたりも。
それが水木の中で父親への疑惑を大きくする。
水木だから得られた情報を見つけたりも。
それをどうするのだろう。

同じタイミング小山内の記事が出たことでピリピリしている感じなわけですが、
響子さんはどういう動きをするんだろう。
明らかに2人のやり取りをよく思っていない感じでしたけど。

架川英児:西島秀俊
蓮見光輔:濱田岳
水木直央:上白石萌歌
仁科素子:優香
羽村琢己:福士誠治
矢上慶太:小松和重
倉間彩子:野波麻帆
米光麻紀:長濱ねる
梅林昌治:長田成哉
野本滋:ワタナベケイスケ
小山内響子:青山倫子
沙希:井本彩花
藤原要:柳葉敏郎
水木真由:石田ひかり
有働弘樹:片岡愛之助
小山内雄一:斎藤工

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警視庁アウトサイダー 第7話

10年前のホステス殺人事件の手掛かりを得るため長野県春蘭市に乗り込んだ英児(西島秀俊)は、何者かに拉致されます。 英児は、その男が藤原(柳葉敏郎)を殺害した人物だと直感し、必死に抵抗しますが、拳銃を向けられ、英児は絶体絶命の危機に陥ってしまいます。 そこに意外な人物が助けに現れて・・・ 一方、光輔(濱田岳)と直央(上白石萌歌)は、10年前の事件の被害者であるチカ(水崎綾女)の息子・涼牙...

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