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罠の戦争 #04

『新たな敵で深まる謎…永田町の闇に飛び込め』
政治家へ。
そんなことを考えもしていなかった。
けれど、今回のことを通して力が必要だと感じた。
永田町の人間がもみ消そうとしたのなら、懐に飛び込んで真実を明らかにする。

鷹野が隠蔽しようとしたのが永田町の人間だと教えてくれたわけですが、
鷲津をどう扱っていくつもりなのでしょうね。

問題はお金であったり支援者。
後援会長の弱みを握ろうと調べていく。
そして、彼の心を救うことに。

反対していた可南子も今回のことを通して戦わなければいけないのだと覚悟を決める。

鷲津の助けになりたいと蛍原は無茶をしようとしたりも。
揺るぎない信頼。
けれど、蛯沢の兄を担当したのが鷲津だったことで揺らぐことになるのかな。
それとも、蛯沢の狙いが犬飼ではなく鷲津だったということなのだろうか。

鷲津亨:草彅剛
鷲津可南子:井川遥
蛯沢眞人:杉野遥亮
蛍原梨恵:小野花梨
貝沼永太:坂口涼太郎
鷲津泰生:白鳥晴都
鷹野聡史:小澤征悦
熊谷由貴:宮澤エマ
猫田正和:飯田基祐
犬飼孝介:本田博太郎
虻川勝次:田口浩正
犬飼俊介:玉城裕規
竜崎始:高橋克典
鴨井ゆう子:片平なぎさ
鶴巻憲一:岸部一徳

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罠の戦争 第4話

鷹野(小澤征悦)から、次の総選挙犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するように打診された亨(草彅剛)。 幹事長・鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束されますが、肝心の選挙資金が足りません。 鶴巻と鷹野は、地元の有力者で後援会長・鰐淵益男(六平直政)を味方に付けるように助言しますが、鰐淵は犬飼との関係が深く、地盤を継ぐのは犬飼の息子・俊介(玉城裕規)だと考えていました。 鷲津家では、妻・...

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