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女神の教室~リーガル青春白書~ #04

『真中の裏の顔が明らかに!!模擬裁判中断の理由とは!?』
今回は真中のことを中心に。

友人や妹の就職先。
目指していたものがダメになり、弁護士として企業に。
ということで必死だった。

水沢は真中が周りを見下していることに気付いていたみたいですね、さすがに。
そんな2人がぶつかることになる模擬裁判。
水沢は桐矢とともにしっかりと準備をしていた。
真中は負けることがわかっている考えて天野に任せて逃げようとしたりも。
けれど、そんな彼らの姿や雫の言葉で答えを見つけ出す。

真中は和解を提案した。
模擬裁判ではありえないことだけれども、民事であるからこその選択である和解を選ぶ。

里崎も民事を扱ってきたから重要性をわかっていたみたいですね。
最初こそありえないということでしたが、学生たちの主張で納得して進めていく。
最後には持論を伝えたりと、なんだかんだで雫のやり方を楽しみ始めているようで。

和解は双方の依頼人のことを考えての結論。
実際に元にした裁判は5年経った今も続いているんだそうな。
藍井も和解しか答えがないとわかっていたみたいですね。

今回の模擬裁判を通して真中は自分が目指す弁護士の形を見つけることに。
水沢とは違うかもしれないが、良い弁護士になりたい、と。

守宮の夢のためには雫と藍井の2人が必要らしいけど、何を見ているのかな。
真中の変化は守宮の夢にとって大きい意味があるのかな。

照井はお団子を置いて帰ったのか。
もったいないねぇ。
すごく美味しそうなのに。

次回は照井のことに触れていくようですね。
桐矢の黒い折り鶴は何なんだろう。

柊木雫:北川景子
藍井仁:山田裕貴
照井雪乃:南沙良
真中信太郎:高橋文哉
桐矢純平:前田旺志郎
水沢拓磨:前田拳太郎
天野向日葵:河村花
安藤麻理恵:佐藤仁美
横溝太一:宮野真守
里崎健一郎:小堺一機
風見颯:尾上松也
守宮清正:及川光博

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