edit

警視庁アウトサイダー #03

『笑う連続誘拐犯』
水木たちが偶然見つけた女の子をきっかけに誘拐事件を追う。
何もなくても女の子の家を調べることで水木を納得させることになっていたわけですが、
明らかにおかしい点が見つかる。
そこから調べていくと失踪している独身女性と繋がるものが見えてくる。
そして、女の子のお母さんはシングルマザーであることを隠してマッチングアプリに登録していたとも。

水木が共通点を真似て囮になったりしたわけですけど、あれで食いつくのか。
不審すぎるでしょうよ。

というわけで、無事に誘拐されていた女性たちは救うことに。
その連絡を受けた水木はしっかりとやり返したりも。

蓮見は父親の冤罪を明らかにすることが目的だった。
刑事なら知っていて当たり前の事件だったようですね。
真実を明らかにして父親の無実を証明する。
そうすれば自分は自首する、と。

蓮見と架川のことを調べている上層部はそれを隠したいのはわかるけど、
2人を結びつけているということは2人が追っていることは結びつくということのようですね。
予告でもそんな感じのことを言っていましたが。

一方で水木の父親である有働と小山内は何を始めるつもりなのかな。
というか、2人の目的は一致しているのだろうか。
有働は小山内の父親のことを持ち上げていますが、その小山内の方は良く思っていなさそうだけど。

架川英児:西島秀俊
蓮見光輔:濱田岳
水木直央:上白石萌歌
仁科素子:優香
羽村琢己:福士誠治
矢上慶太:小松和重
倉間彩子:野波麻帆
米光麻紀:長濱ねる
梅林昌治:長田成哉
野本滋:ワタナベケイスケ
小山内響子:青山倫子
沙希:井本彩花
藤原要:柳葉敏郎
水木真由:石田ひかり
有働弘樹:片岡愛之助
小山内雄一:斎藤工

トラックバック

TB*URL

警視庁アウトサイダー (第3話・2023/1/19) 感想

テレビ朝日系・木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TicTok 第3話『新米刑事の劇的おとり捜査』の感想。 なお、原作の小説・加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫)は未読。 務課の米光(長濱ねる)や倉間(野波麻帆)と帰宅中の直央(上白石萌歌)が、夜道を1人で歩く5歳の凛(いろは)を保護。シングルマ...

警視庁アウトサイダー 第3話

直央(上白石萌歌)は帰宅途中、街中を彷徨い歩く幼い凛(いろは)を保護します。 凛は母・加奈子(寒川綾奈)と2人暮らしですが、夜遅くなっても母親が戻って来ないため、行方を捜していたと言います。 最近、若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではと睨み、英児(西島秀俊)、光輔(濱田岳)に事件性があると主張します。 丸暴への返り咲きを狙...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.