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警視庁アウトサイダー #02

『殺人パーティー』
衝動的に殺そうとしたことはよくある展開だったわけですけど、
実は死んでいなかったことがわかってから起こったことが不気味過ぎる。
何でそんな風にいられるのか理解できなかった。

前回の最後の続きに関しては水木がやってきたことで一触即発の事態はコントのような展開に。
なりすましは1人で出来るようなことではない。
言っている意味はわかるはずだと。
互いになんかしらの目的があることは明らかに。
蓮見の方はもしかしたら協力できるのではないかと考えた。
けれど、兄と10年かけた計画らしく、兄の方はそれを認めなかった。
本当の兄なのだろうか。
そして、架川は暴力団に情報を流した疑いをかけられているみたいですね。

蓮見に教えてもらう、ということで水木を含めた3人で行動することになったわけですけど、
それぞれがズレていておかしなことになっていましたね。
靴にカバーをつける時もコントをしていたなぁ。

架川の言葉を警察の用語で調べても無駄でしょうね。

架川英児:西島秀俊
蓮見光輔:濱田岳
水木直央:上白石萌歌
仁科素子:優香
羽村琢己:福士誠治
矢上慶太:小松和重
倉間彩子:野波麻帆
米光麻紀:長濱ねる
梅林昌治:長田成哉
野本滋:ワタナベケイスケ
小山内響子:青山倫子
沙希:井本彩花
藤原要:柳葉敏郎
水木真由:石田ひかり
有働弘樹:片岡愛之助
小山内雄一:斎藤工

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