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invert 城塚翡翠 倒叙集 #04

『信用ならない目撃者 前編/最終章!最強の敵は元刑事…目撃者の命を凶弾から守れるか!?』
元刑事の探偵による殺人事件。
証拠は残されていない。
そんな中で見つかったのはあやふやな目撃証言だけ。

鐘場からは危険だとして受けるべきじゃないと伝えられるが、
鐘場の復帰が条件になっているため断ることも出来ないし、
翡翠自身も断る気はなかった。

色々と翡翠のことに触れていたりしましたが、まだぼかされたまま。
真も知らないことが多かったようですけどね。
真には伝えようとしないのは何があるからなのかな。

そんな真に自分のフリを頼む翡翠。
けれど、あっさりバレることに。
動きを見るために出した情報で思いもしていなかった行動をされるかもと焦ることにも。
これまでの翡翠らしくない部分が多かったですね。

そして、目撃証言をコントロールされてしまったことで翡翠たちの方が動きにくくなる。
それでも翡翠自らが今度は前に出ることで反撃へ。
しかし、その結末を香月が夢に見る。
予告後の部分では繋げ方がズルかったなぁ。

城塚翡翠:清原果耶
千和崎真:小芝風花
雨野天子:田中道子
蝦名海斗:須賀健太
鐘場正和:及川光博

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invert 城塚翡翠 倒叙集 第4話「最終章!最強の敵は元刑事…目撃者の命を凶弾から守れるか!?」

ついに、物語はラス前。最終章の前編。原作は、相沢沙呼による大ヒット小説。城塚翡翠シリーズの第1作。「このミステリーがすごい!2020年版」(国内編)1位をはじめ、「2020本格ミステリ・ベスト10」1位、「2019年SRの会ミステリーベスト10」1位、「第20回本格ミステリ大賞」受賞、「2019年ベストブック」選出などミステリーランキングを総ナメにした原作をドラマ化それだけに、クレジットに、...

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