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invert 城塚翡翠 倒叙集 #02

『泡沫の審判/正しい殺人はない! VS小学校教師…正義の完全犯罪に涙の推理』
元校務員を殺した教師。
盗撮をするようなクズだったわけで、事故として処理されていた。
けれど、たまたま聞いた話に興味を持って捜査を始めた。
そのちょっとしたことで違和感があったというのは、どういう風にだったのか。

事件現場で色々と確認した後は犯人を追い詰めていくわけですが、
相手を苛立たせるのが上手いというかなんというか。
最後まで言えよ、と思いますね。

正しい殺人なんてものはない。
翡翠がそれを一発で認めさせる言葉を投げかける。
子供たちに教えられますか、と。
子供たちを大切に想う教師だからこそ逃げられない言葉でしたね。

その後、翡翠は夏休みが始まるまではスクールカウンセラーを続けた。
翡翠のやり方に対して真が疲れないかと聞いてましたけど、そこまでのことをしていたんですね。
今回の事件だけではなく、他の事件でも必要があれば同じようなことをしてきたのかな。

鐘場が知っていそうな翡翠の過去はどういったものなんだろう。

城塚翡翠:清原果耶
千和崎真:小芝風花
雨野天子:田中道子
蝦名海斗:須賀健太
鐘場正和:及川光博

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invert 城塚翡翠 倒叙集 第2話「泡沫の審判」

なにやら、噂では、原作者とドラマ・チームの間で、こじれていて、かなり変則的な事態になってるようですが、個人的には、翡翠(清原果耶)と、真(小芝風花)や、ミッチー等、「目の保養」なキレイどころが拝めれば、かなり満足感…しかも、ヒロイン。翡翠の衣装チェンジも、また楽しくて。犯人である、教師の絵里(星野真里)と対決するのですが、序盤から、かなり終盤まで、メガネで美貌を封印しつつ、不思議なデザインの...

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