edit

機動戦士ガンダム 水星の魔女 #03

『グエルのプライド』
決闘の相手はグエルに。
息子を勝たせるためにヴィムは色々と手を回していた。
前回の最後に出てきた機体はグエルのために用意された新機体だったようですね。
ただし、グエルには色々と不満があるようで。

一方でスレッタはミオリネに学校でしたいことリストがあることを話す。
結婚してしまうとデートが出来ないと心配していたりも。

エランとは決闘委員会の兼ね合いで連絡先を交換。
それもカウントしてよかったのか?と思わなくもないですけどね。
ミオリネとまず交換したらよかったのに、という話だし、
声をかけてくれるニカとも交換したらよかったのにね。

というわけで、グエルと再戦するわけですけど、隠れながらも言うことはしっかりと言うのな。
その一方でグエルを笑う周りに対しては逃げない人を笑ってはいけない、と。

そして、決闘。
その前には親子のやり取りもあったりしたわけですが、さすがに娘の前では仮面を外すようで。
プロスペラがヴィラを脅していた内容は暗殺ということらしい。
誰を、というのは彼女らの過去に繋がることだよね。

再びの決闘。
グエルの最後は格好良かったのは良かったけど、若干なんか違くない?と思ったりも。
AIが全てをしていて自分が入る余地がないとわかったら任せきりにしていたわけで。
なのに、ヴィラが他にも決闘に介入しているのがわかったら自分の戦いだと。
最初からそうなら違ったけど、途中でというのがね。
ただし、決闘には再び敗れる。

スレッタは思い切ってミオリネをミオミオと呼んでみたりしたけど却下される。
ミオリネが許すあだ名はどんなものになるのでしょうね。

そして、グエルを侮っていたと最後の戦いをスレッタは自分の間違いを認める。
そんな姿にグエルはプロポーズした。

学校に入ってすぐ2人と結婚を誓うことになるとはね。

スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川慎
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
プロスぺラ:能登麻美子
デリング・レンブラン:内田直哉
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ヴィム・ジェターク:金尾哲夫
ニューゲン:勝生真沙子
カル:小宮和枝
ネボラ:沢海陽子
ゴルネリ:斉藤貴美子
ラジャン・ザヒ:花輪英司
ラウダ・ニール:大塚剛央
フェルシー・ロロ:高田憂希
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
セセリア・ドート:山根綺
ロウジ・チャンテ:佐藤元

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.