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機動戦士ガンダム 水星の魔女 #02

『呪いのモビルスーツ』
エアリアルはガンダムだとして決闘は無効にさせられる。
スレッタも取り調べを受けることに。
さらにエアリアルを開発した企業の代表も呼び出される。

プロスペラと名乗った仮面の女性。
スレッタの母親であるエルノラでしかないわけですが、
もっと隠れているものと思っていましたね。
シン・セーの業績は良くなく、ほぼ最下位。
エアリアルは火星の現状を打破するための新しい技術なのだと告げる。

ただし、その直前にジェターク家を訪ねヴィムと話をしていた。
協力を求めるのはそちらだと伝えていたわけですが、あれでやり取りは終わったのだろうか?
狙い通りに動いてくれた感じはあったけど。

エアリアルはシン・セーが作った新型のドローンである。
というのが、シン・セーの言い分。
実際にデータとしてもGUNDフォーマットに見られるものは検出されていない。
デリングは自分がガンダムだと言えば、それはガンダムになると押し通す。

そんな審問会に割って入ったのは地球に向かう道を選んだはずのミオリネだった。
ギリギリのところで引き返すことを選んだようですね。
彼女の地球行きをサポートしている女性はどういう組織なのかな。
そして、ミオリネはデリングの土俵で戦うとして決闘を申し込んだ。
デリング側は誰が戦うのかな。

というわけで、スレッタは自分がいないところで再び決闘を行うことが決まる。
そんなスレッタにはエランが接触していた。
人嫌いなエランがスレッタにだけは興味を持つ。
スレッタが勘違いしそうな言い方をしてましたね。

スレッタに協力してくれたニカと彼女と仲の良い子は地球育ち。
後ろ盾がないこともあり肩身が狭いようですが、
それ以上に地球育ちというものが下に見られているようですね。
ニカは嫌がらせをされてもどこ吹く風でしたが。

今回は戦闘らしい戦闘はなかったわけですが、前回のエアリアルの戦闘が良かったからなのか、
あまり気にならなかったなぁ。
最後に演習っぽいものはありましたけど、誰がパイロットだったんだろう。

スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
グエル・ジェターク:阿座上洋平
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川慎
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
プロスぺラ:能登麻美子
デリング・レンブラン:内田直哉
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ヴィム・ジェターク:金尾哲夫
ニューゲン:勝生真沙子
カル:小宮和枝
ネボラ:沢海陽子
ゴルネリ:斉藤貴美子
ラジャン・ザヒ:花輪英司
ラウダ・ニール:大塚剛央
フェルシー・ロロ:高田憂希
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
セセリア・ドート:山根綺
ロウジ・チャンテ:佐藤元

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