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オーバーロードIV #12

『王都侵攻』
リクとの戦いにおいてパンドラズ・アクターがしたことを咎めることはしなかった。
相手が下に見てくれればそれは動きやすくなる。
一方で彼が使っていた力の秘密はわからないまま。
それならもう一度負ける必要があるだろうとアインズは考えた。
実際のところはどういう力なのでしょうね。

そして、アインズが動き出す。
アルベドがまた何か勝手に考えていたようですけど、何をすると思ったのだろう。

一方で王都の侵攻を始めたコキュートス。
それに相対したのはブレインだった。
武人としての礼儀に応えるコキュートスは能力を向上させたブレインを圧倒することになる。
そして、彼の想いに応えるため道を逸れて侵攻を続けた。

そんなブレインが直前にいたのはラキュースとラナーの対談。
ラキュースは戦うつもりでいたのでしょうけど、仲間たちはそれを許さなかった。
ラキュースを守るための決断としてかなり無茶をしていましたね。
後で何を言われても構わないという覚悟を持ってしたことなのはわかりますけど、
ラキュースはどうするのだろう。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(9/20)#12

Episode 12 王都侵攻 アインズはパンドラズ・アクターとアルベドよりリクなる存在の詳しい情報を得るが、不明点も多い。アルベドの持つ、ワールドアイテムでしか壊せなかった結界。ワールドアイテムを所有しているようにも思えるがマジックポイントの減少を確認した。それは些か腑に落ちない、しかも複数の属性魔法を駆使している。これは再度、戦って負ける必要がある。アインズでも死亡した場合に復活できるか...

オーバーロードⅣ 第12話「王都侵攻」感想

魔導王の土下座。

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