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オーバーロードIV #11

『張り巡らされた罠』
アルベドの態度がおかしかったから気になっていましたが、前線に出ていたのはアインズ本人ではなくパンドラズ・アクターだったんですね。
というか、アインズの姿で土下座はしてよかったのか?

アルベドはアズスの相手を。
ある程度の脅威になるのかと思っていましたが、余裕のある戦いが出来る相手だったんですね。
アルベドは情報を聞き出しながらの戦闘に。
一方でアズスからの頼まれてやってきた白い騎士がアインズの相手に。
情報を聞き出したり、勧誘したりというのもありますけど、
パンドラズ・アクターだったから苦戦していたのだろうか。
それともアインズ本人でも相手にするのは難しいのかな。

アインズに戦いを挑んだリクと名乗った白い騎士は竜王だったのか。
そんな彼はプレイヤーといった言葉などを使っていましたが、彼自身もプレイヤーなのかな?
アインズとアルベドの関係を勘違いしていたりも。
アルベドがプレイヤーなのかと考えていたり。
ただ、あえてナンバー2になることで惑わしているのかも、とも。

そんな戦闘の裏で行われていた王国への攻撃は描かれる必要もないほどあっという間だったのかな。
国王は逃げられる人は逃がそうとしたりもしていましたけど、どうなったんだろう。
一方で魔導国の協力者は事前に退避させていたりも。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(9/13)#11

Episode 11 張り巡らされた罠 幽閉された聖王国ランポッサ三世に報告が届く。出兵した王国軍と音信不通となった。恐らくは全滅したのだと知らされる。逃げられるものは避難せよ。ランポッサ三世は敗軍の将として勝者を迎え入れる準備をする。八本指と仲間はシャルティアが避難させるべく転移させる。それが彼らとの約束だった。新たな幹部を一人追加、シャルティアは絶対忠誠を誓わせるために拷問部屋で洗礼する...

オーバーロードⅣ 第11話「張り巡らされた罠」感想

ついに現れたかプレイヤー

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