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オーバーロードIV #10

『最後の王』
デスナイトたちを倒した冒険者はラキュースの親戚だったのな。
冒険者としての実力は申し分ないものの人としてはあまり良くないようで。
特に女性ばかりの蒼の薔薇のメンバーには合わせたくない相手でもあった。

そんな冒険者の持つパワードスーツにアインズは驚くことになったわけですが、
想定通りだと反応することで、後は周りが勝手に想像してくれる。
少ない戦力は彼を誘き寄せるための罠だったのだと。
パワードスーツはどのようにして手に入れたものなんだろう。

約束もあったため、その目的が達したということで王国に攻め入る段階に移す。
ザナックは話をしたりとかなり頑張っていたわけですが、
このタイミングで貴族の謀反によって志半ばで亡くなることになる。
自分の命惜しさに貴族たちが差し出した彼の首。
アインズは貴族たちを丁重に扱うことを伝える。
王族としての姿に感銘を受けていたアインズの怒りを買っているとは知らずに。

王族は国のために出来ることをしようとしていたのに、
守ろうとした国民によってことごとくダメにされましたね。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(9/06)#10

EPISODE 10 最後の王 デスナイトとデスウォリアーを一人で倒した者が居た。アダマンタイト級冒険者、朱の雫。彼の出現は予想外だったが、平静を装って想定内だとアインズ。コキュートスもシャルティアも分かった、彼を焙り出すための作戦でしたのね。いつもの部下たちの勝手な解釈に乗っかる。これで目的は達した、情報封鎖を解いて一気に王都に攻め上がる。聖王国は父を幽閉して次男のザナックが実権を握ってい...

オーバーロードⅣ 第10話「最後の王」感想

ザナックの勇姿

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