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初恋の悪魔 #07

『私がいなくなって、寂しがるのはいいけど、ほどほどにしとけ』
過去の事件と同じ手口の新たな事件が起こる。
無罪の人を捕まえないため、真犯人を捕まえるために鹿浜たちは捜査する。
鹿浜と摘木の関係はとりあえず横に置いて集中することに。
そこから見えてきたものは証言の嘘。
高校生たちは証言してくれるのでかな。

馬淵が何をするかよくわかっていたようで。
摘木からの手紙。
そこには自分がしてしまったことが書かれていた。
それを受けてどうするのでしょうね。
別れを言うことも出来なかった。
けれど、目の前にはその人がいるという状況は続くわけですし。

森園は雪松と相対する。
過去の事件と雪松が繋がっているのではないかと問う。
そして、電話で誰かに伝える雪松は何を終わらせたのかな。

鹿浜鈴之介:林遣都
馬淵悠日:仲野太賀
摘木星砂:松岡茉優
小鳥琉夏:柄本佑
雪松鳴人:伊藤英明
森園真澄:安田顕
小洗杏月:田中裕子
服部渚:佐久間由衣
口木知基:味方良介
尾白詠子:瀬戸カトリーヌ
野上千尋:萩原みのり
出口玲雄:西山潤
馬淵朝陽:毎熊克哉

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初恋の悪魔 第7話

鈴之介(林遣都)の家で星砂(松岡茉優)と再会した悠日(仲野太賀)は、彼女の無事を喜びます。 しかし、警戒心を露わにする星砂は別人格だと察して、悠日は複雑な気持ちを抱きます。 そんな中、殺人事件が発生します。 被害者は男子大学生・望月蓮で、その手口は元弁護士・森園(安田顕)が裁判を担当した5年前の事件と、朝陽(毎熊克哉)がリサ(満島ひかり)を逮捕した3年前の事件とそっくりでした。 森園...

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