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オーバーロードIV #09

『滅亡への始まり』
自らの首で許してほしい。
そんな国王の言葉は一切聞き入れられなかった。
アルベドはただアインズからの言葉を伝えるのみ。

ということで、魔導国は王国の虐殺を始める。
情報が伝わらないように周りの村から全てを殺していく。
ただし、アインズが担当する場所で例外が生まれていく。
その理由についてはアインズは語らず守護者たちに考えさせた。

人間は可能性を秘めている。
だから虐殺をやめてほしいと一部から声が上がっていた。
それを聞き入れたものだった。
守護者たちの結論はどういうものになったのかな。

一方で別の街の侵略も始まった。
冒険者の中に危ない人がいたなぁ。
アインズが用意した軍勢はそれほど多くない。
それでも十分に攻め込んでいたわけですが、アダマンタイト級の冒険者がやってきたことで一変する。
ただし、アインズにとっては想定内のことだったようですね。
あれは何者なのかな?
明らかに異質な装備をしていたわけですけども。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(8/30)#09

Episode 09 滅亡への始まり 聖王国への援助物資が強奪された事件に対してアルベドは正式に王国を訪問した。不手際を侘びて自身の首で事件を解決しようとする国王。国王の変わり様には後継者の成長も関係があるのかもと考える。しかし、魔導国の対応は変わらない。アインズ様のお言葉を伝えるアルベド。1ヶ月後に挙兵すると宣戦布告を行う。それ以前に領土内への侵攻を開始した場合は期限に関係なく開戦となる。...

オーバーロードⅣ 第9話「滅亡への始まり」感想

舐めプの宣戦布告

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