edit

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇 #06

『白兎の脚 -ラビット・フット-』
神々の子供たちの命名式。
ヴェルフの二つ名に対してのヘファイストスの反応は楽しんでいたのかな?
笑いをこらえていたように見えたけど。

そして、ベルの二つ名は玩具にされた結果、ラビット・フットに。
兎というのはどうなんだ?
という感じはなくはないですけどね。

一方で休息をとっていたベル。
リリが2人きりの時間を作ろうとするが周りがそれを許さなかった。
その中で話したかったことを聞かれてしまったりも。
けれど、2人きりの時間が少しでもできたことが幸せそうでしたね。
女たらしになってきている、と不満を口にしたりもしていましたが。

書き置きを残して姿を消したリュー。
そんな彼女がベルのすぐ近くで目撃される。
それも冒険者を殺したとして。

ベル・クラネル:松岡禎丞
ヘスティア:水瀬いのり
リリルカ・アーデ:内田真礼
ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正
ヤマト・命:赤﨑千夏
サンジョウノ・春姫:千菅春香
カシマ・桜花:興津和幸
ヒタチ・千草:井口裕香
ダフネ・ラウロス:小若和郁那
カサンドラ・イリオン:真野あゆみ
アイシャ・ベルカ:渡辺明乃
リュー・リオン:早見沙織

トラックバック

TB*URL

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV BS11(8/26)#06

第6話 白兎の脚 第18階層のキャンプまで戻ったベル一行。ようやく落ち着いて過ごすことが出来る。その頃、地上では神々の定例会議、ゼナトゥスが開催されていた。内容もなく、ただの雑談ばかりで参加する必要もない。だが今回はヘスティアには重要な案件があるので不参加は出来ない。それはベルたちの新たな二つ名が決まるのだった。神々に勝手に命名されては一大事、少しでも格好いい名前を選ばないといけない。ヴェル...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.