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異世界おじさん #06

『こうして俺は見世物小屋の地下にぶち込まれたんだが…』
異世界生活の始まり。
翻訳の力で精霊と会話することが出来て魔法を使えるように。
そのおかげで牢から出ることが出来た。
一緒に捕らえられていた魔物も逃したが襲われることに。
それは当然の結果だよなぁ。
というわけで、一晩戦って何も食べていなかったおじさんの食料に。
ふっ飛ばした見世物小屋の人はどうなったのかな?

エルフとの出会い。
なるほど、なんで惹かれたのかさっぱりわからない。
ていうか、おじさんはおじさんで何をしてんのかと。
服を貸してあげるまではよかったのにね。
何も知らないところでのエルフの行動だったのはわかるけど、
自分で自分を刺すことはよっぽどのことがないとしないよなぁ。
その後におじさんにされたことの方がよっぽどになるだろうし。

メイベルを交えた時間。
エルフは焦って指輪を買い戻そうとしたようですけど、無事に買い戻せたのかな?
買い戻せたとしてどうするつもりだったんだろう。
メイベルは冒険者として働こうと考えているようですけど、
行動には移せないようですね。
エルフに養ってもらえば、という方に転ぶのかな?

おじさん:子安武人
たかふみ:福山潤
藤宮:小松未可子
エルフ:戸松遥
メイベル:悠木碧
アリシア:豊崎愛生
エドガー:鈴村健一
ライガ:岡本信彦
沢江:金元寿子

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アニメ感想 22/08/24(水) 異世界おじさん 第6話

異世界おじさん 第6話『こうして俺は見世物小屋の地下にぶち込まれたんだが…』今回は・・・おじさんの価値が明らかになりました。たわし以下らしいです。これは記憶を消したくなるのも分かりますね。見世物小屋にぶち込まれたけど、見世物にされることすらなかったのね。それはそれでなんか悲しいですね。本人的にはこれでも、いいスタートだったらしいです。すげーポジティブ思考です。まぁこの異世界を生きていくにはそ...

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