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オーバーロードIV #08

『計算外の一手』
アルベドが利用していた貴族が物資を強奪して魔導国に歯向かった。
何か考えがあってのことのようですが、結果として何も考えていないんじゃ、
というのが魔導国としての考えに。
一応考えはあるみたいだけど、貴族の方も根本的に間違ってるから仕方がない気がする。
自分の行動の結果として何が得られると思っていたんだろう。

そんな今回の失態に対してアインズはアルベドとともに動いている相手に罰は与えなかった。
それがアインズに心酔するきっかけになったり。

アインズの言葉で国単位の飴と鞭ということになり、
デミウルゴスは何か閃いたようですけど、どう動くんだろう。

そして、出向いたアルベドに対して国王は自分の首を差し出そうとする。
それはデミウルゴスたちの動きとしては予想していた範疇のことなのかな?
完全に国王の独断になっていますけど、アルベドの前で言ってしまったので、
周りも止めるに止められない気がするし、ラナーの動きを考えると予想していた流れになるのかな。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(8/23)#08

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オーバーロードⅣ 第8話「計算外の一手」感想

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