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初恋の悪魔 #06

『根拠の無い“大丈夫”は、優しさでできてます』
摘木が記憶をなくしていた部分が明らかになる。
もう一つの人格になった時に助けてもらっていたリサという女性。
助けてもらったのに人格が入れ替わったことで見捨ててしまった。

2回目の時のスイッチになったのは馬淵の兄に撃たれたことがきっかけ。
リサを狙ったものが摘木に当たっていたんですね。
その誤射が問題になっていたのだろうか?
ていうか、なんで発砲したんだ?

雪松への不信感は膨れ上がり馬淵は思わず手を出してしまった。
そんな中で鹿浜の家にいた摘木。
もう一人の人格となっていた彼女は鹿浜のもとに。

森園が鹿浜に事件の真相を探る手伝いを頼んだ事件。
その事件と摘木が話したリサの事件。
二つの事件には共通点があった。
偶然と言うには一致する部分が多かった。
二つの事件の犯人は真犯人にはめられたのではないか。

そして、新たな事件が起こる。
今度は誰がはめられるのかな。

鹿浜鈴之介:林遣都
馬淵悠日:仲野太賀
摘木星砂:松岡茉優
小鳥琉夏:柄本佑
雪松鳴人:伊藤英明
森園真澄:安田顕
小洗杏月:田中裕子
服部渚:佐久間由衣
口木知基:味方良介
尾白詠子:瀬戸カトリーヌ
野上千尋:萩原みのり
出口玲雄:西山潤
馬淵朝陽:毎熊克哉

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初恋の悪魔 第6話「根拠の無い“大丈夫”は、優しさでできてます」

林遣都と仲野太賀がダブル主演を務め、脚本家・坂元裕二が手掛ける 小じゃれてこじれたミステリアスコメディー。今回は、星砂(松岡茉優)の別人格・セスナと会った鈴之介(林遣都)が、彼女の過去を語るシーンで多く銃砲を得るのですが、上京してのち、過酷な日々を、救済してくれた、キーマンであり 同時に 犯罪者でもある重要な役柄に、ゲストの 満島ひかりがリサ役で登場。「をををっ!」でした。同時に、そのリサが...

初恋の悪魔 第6話

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