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オーバーロードIV #06

『迫りくる危機』
ドワーフとの国交を結ぶための交渉。
砦を守っていた総司令官は判断が早かったですね。
議会で話をしなければ、ということでしたけど、アインズとの少しのやり取りの中で、
それは適切ではないと判断した。

というわけで、交渉はアインズの見た目も相まって問題なく進むことに。
アインズとしてはプレゼンという感覚だったようですが、
相手としてはそんな状況ではなかったり。

技術を独占するためのルーン工匠の引き抜き。
国は見捨てたのだとゴンドは判断し、王都への道案内としてアインズたちに同行する。
そして、宝物庫にある技術書を持ち出すことを決めた。
職人たちはアインズが見せた武器に興味津々なわけで楽しみにしている感じ。
そんな彼らがアインズのもとで働いている姿を見たときに
ドワーフの国は考えを変えることになるのかな。

アウラはアインズに何を伝えようとしたんだろう。
アインズはわかっているから静かにするように伝えた、とアウラは思ったのでしょうね。
本当は何もわかっていないのにね。

というわけで、アインズたちは王都の奪還へ。
ドワーフを襲ったクアゴアたちの側にプレイヤーがいるのではないかと
アインズは考えているようですが、そういう風には思えないけど、どうなんだろう。
フロスト・ドラゴンとの戦いもどうなるのかな?

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(8/09)#06

第6話 迫りくる危機 ドワーフたちは新しい街をクワゴワによって襲撃されていた。しかし押され気味で大扉を閉じて何とか街を守ったに過ぎなかった。大扉は容易には突破できないはずだが、ジリ貧な状態には変わりない。そこにアインズの一行が訪れた。総司令官と交渉する。国交を開きたい、それには摂政会の判断が必要。会議が長引けば襲撃者により全滅の可能性もある。総司令官は独断でアインズを招き入れる。それに応じて...

オーバーロードⅣ 第6話「迫りくる危機」 感想

初めての損失?

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