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競争の番人 #05

『情報漏洩!?公取内部に裏切り者が?下請けいじめ、ついに決着!!』
六角は検察に行くために父親の指示に従い公取の情報を渡した。
小勝負たちは察していたわけですが楓は気付かず。

小勝負がずっといじっていた犬は二人が最初にした仕事だったんですね。
15年間動き続ける品質。

それは丸川を含めて現在の下請けの技術力の高さを認めていることでもあった。
代わりはそう見つからない。
自信を持ってほしいという小勝負に背中を押されて契約を解除することに。
けれど、丸川はそれを必死に止める。
そんな姿を見て考えを改めて謝罪し契約を見直すことを約束する。

桃園は小勝負に言われ下請け30社の情報を照らし合わせることで横領の証拠を見つける。
検察が見つけられなかったものだった。
そして、六角はそんな公取で一人前になることを目指すと決める。

下請けいじめと検察が動いていた横領は明らかになった。
けれど、横領は社長ではなかった。
さらに楓が追っていた事件についても否定される。
何が隠されているのかな?

小勝負勉:坂口健太郎
白熊楓:杏
桃園千代子:小池栄子
風見慎一:大倉孝二
六角洸介:加藤清史郎
藤堂清正:小日向文世
大森徹也:黒羽麻璃央
緑川瑛子:大西礼芳
紺野守里:石川萌香
本庄聡子:寺島しのぶ

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