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黒の召喚士 #05

『魔王の娘』
魔王の娘を取り込んで強大な力を手にする。
ビクトールの目的は偽りであった。
ビクトールは彼女の世話係として長い時間を過ごしていた。
けれど、勇者がやってくる中で二人だけ逃された。
そして、セラを託すことが出来る相手を探していた。
そのためにケルヴィンの戦いに全力で応えた。
力を見極めるためにも。

最後はセラを守って戦いは終わる。
戦いの最中からわかっていたような感じだったのに、
射線上にセラがいる状態で攻撃をするというのは戦闘狂として
興が削がれるようなことをするものなのかね。
と思わなくはなかった。

そんなこんなでセラは初めて外の世界へ。
本当はビクトールとともに色々なものを見て回りたかった想いはあるものの、
初めてのものばかりに興奮が止まらなかったり。
それでも一人になると寂しさは溢れてきたりも。

ケルヴィン:内山昂輝
エフィル:石見舞菜香
メルフィーナ:上田麗奈
クロト:蘭笛
ジェラール:秋元羊介
セラ:鈴木みのり
リオン:宮本侑芽
アンジェ:稲垣好

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黒の召喚士 BS日テレ(8/07)#05

第5話 魔王の娘 魔族の強敵ビクトールとの戦闘に喜びを見出すバトルジャンキーのケルヴィン。ジェラール、エフィル、クロトも連携して攻撃する。S級モンスターのビクトールは強く、簡単には倒せない。それでも連携攻撃で追い詰めていく。最後に4人の攻撃をかわすと魔王の娘に直撃する。それは拙いので全てを一身で受けるビクトール。そして瓦礫で潰されそうになるが、娘を守る。彼は魔王グスタフに使える戦士だった。し...

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