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オーバーロードIV #04

『謀略の統治者』
やっぱりたまたまだったんですね。
アインズは帝国の冒険者を引き抜くためにやってきていた。
闘技場で力を示すため、丁度良い相手として武王と戦う場を用意してもらうことに。

武王との戦いは圧倒的な差によって終わりを迎える。
ただし相手の望みを叶える形で制限はありつつも全力で応えた。
その後、戦い前の約束通りに生き返らせて配下に。
そして、闘技場に集まっていた人たちに向けて冒険者の育成を行っていくことなどを宣言した。

そんな中でジルクニフはアインズに属国になることを伝える。
断る理由がないはずなのに即決しなかった。
それは帝国で何かを始めるつもりだったのだろう、と。
側近の何も考えていなかったからでは、というのが正しい答えだったわけですけどね。
あれだけ全力で武王を応援していた後だからこそなのかもしれないけど、
良く言い出せたな、と思わなくはない。

アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
デミウルゴス:加藤将之
コキュートス:三宅健太

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オーバーロードIV BS日テレ(7/26)#04

第4話 謀略の統治者 冒険者ギルド長と帝国に侵入したアインズ。そこで冒険者を集めたいと考えた。それなら彼の知り合いの闘技大会に出場して最強の武王に勝てば良い。ギルド長のアインザックは人なので考えが異なる。部下たちはアインズの考え、行動に異を唱えないだけに新鮮。フールーダと会う、彼の裏切りは薄々皇帝ジルクニフに気づかれている。彼の手伝いの代償に死者の書を与える。魔法に関する書物はそれくらいしか...

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