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黒の召喚士 #01

『記憶を無くした転生者』
原作は迷井豆腐さんの小説。
天羽銀さんの漫画版を読んでいます。

記憶を失って異世界に転生したケルヴィン。
転生を司る神にナビされる形で冒険をしていく。
そんな神様のメルフィーナに一目惚れしたことで自身の力で召喚出来るように契約していたりも。
そういった諸々の事前設定のために記憶を代償にしていた。
惚れたことも忘れていたが自分ならもう一度好きになるはずだと。
というか、メルフィーナもケルヴィンを気に入ってそちらからも押せ押せな感じになっていますが。

召喚士は希少な存在であるため冒険者ギルドの登録では隠しておく。
その希少な中でもケルヴィンはより強力なスキルを所持していた。
最初に仲間にしたただのスライムも補正によって強力な仲間に。

というわけで、漫画で十分かな、となるかどうかの作品ですね。
初回は正直言ってよくある感じでしかないですからね。
どうなるやら。

ケルヴィン:内山昂輝
エフィル:石見舞菜香
メルフィーナ:上田麗奈
クロト:蘭笛
ジェラール:秋元羊介
セラ:鈴木みのり
リオン:宮本侑芽
アンジェ:稲垣好

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黒の召喚士 BS日テレ(7/09)#01新

第1話 記憶を無くした転生者 ケルヴィンは手違いで死亡、転生を司る女神メルフィーナに依頼。運良く異世界に転生が可能となった。しかし転生にあたって色々と条件を要求したので記憶を失くしてしまった。記憶をポイントに交換してより好条件を取得したのだった。彼が転生したのは剣と魔法のファンタジー世界。職業は国家に数人レベルの召喚士、しかもSランク級。それが知られると国家保護となるので冒険者ギルドでは緑の...

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