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転生したらスライムだった件 21巻 電子書籍版

月刊少年シリウスにて連載中の川上泰樹さんの「転生したらスライムだった件」第21巻。
伏瀬さんの小説をコミカライズした作品です。

第93話「聖魔激突」
シオンが楽しそうだったなぁ。
料理とか言われてもわけがわからんでしょうね。
リムルはヒナタとの戦いの中でさらに強くなっていく。
が、後々の部分を考えると苦労する必要はなかったっぽい感じでしたね。
最後にソウエイが相手にしていたのはリティスも後でおかしいことになっている様子が描かれていたり。
ソーカのライバルになるのかな。

第94話「古き悪魔の微笑み」
ダムラダはよくわかってらっしゃるねぇ。
こういう相手はかなり厄介でだろうなぁ。
リムルたちが直接対峙する時はどういう状況になるのかな。
ディアブロがエドワルドのもとに。
圧倒していたなぁ。
そんなディアブロが一番恐れていたことはリムルに雑に扱われたこと。
何でそこまで惹かれているんだろう。

第95話「賢人の目論見」
おまけの部分でグレゴリーとランガのその後が少し描かれていましたが、
グレゴリーは変な異名がつけられることになったんですね。
ダムラダとつながりのあるグレンダはダムラダ同様に逃げるタイミングを
しっかりとわかっていましたね。
そんな中でやってきた黒幕である七曜の老師。
彼らは目撃者を消そうとする。
一方でヒナタの全力を真正面から受け止めることになったリムル。
噛み合っていないことをようやく考え始めていましたけど遅いわな。
力が消耗したタイミングで七曜の老師の策略でヒナタが倒れることになる。
そして、当人たちがこちらにも姿を見せる。

第96話「神と魔王」
ギャルドは操られているのかと思っていたら化けていたのか。
本物はどうなっているのやら。
ディアブロの方は七曜から周りの人達を守っていたりも。
エドワルドは別だとしてヨウムを王にするように伝えさせる。
リムルに対する発言でブチギレていたわけですけど、その程度ですんで良かったと思うべきだわな。
そして、七曜の老師相手にも圧倒することに。
リムルの方はラファエルが色々と隠していたことが発覚。
その後、どういった話し合いが行われるのか気になるなぁ。
リムルたちが七曜の老師の攻撃を防ぎきって反撃となったタイミングでルミナスが登場。
老師たちがどういう反応をするのか楽しみだねぇ。

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