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境界戦機 #21

『動乱の兆し』
自分を選んだ相手がブラッドだと知りアモウは温泉でのことを思い出す。
こんな形での再会。
しかし、会談は中止させられる。
会談が始まる直前に起こった狙撃事件。
戦争終結のために動いていたロイが狙撃される。
スピアーズによる策略。
その後の記者会見でも仕込みをしていて戦争継続の口実を作り出した。

ブラッドに関してはロイが殺されないように取引していた、
と考えるのが流れ的には妥当な感じなのかな。

それでもブラッドが何を企んでいるのかはわからない。
特に行動を制限され戦況が変わった中で人質となるアモウたちにとっては
より信用出来る材料がない状態での選択を迫られる。
今のアモウたちに選択の余地はなく、ブラッドが用意したものを利用して逃亡するしかない。

北米が動きを変えたのはアジアに八咫烏が協力したことが理由だった。
協力関係を維持するためにも戦場に近かったガシンが出ることに。
そんなガシンの活躍で北米軍を押し返していた。
単機で戦況を変えてしまえるのはそれはそれで後が怖いようにも思うけどもね。

椎葉アモウ:佐藤元
I-LeS ガイ:藤原夏海
鉄塚ガシン:上村祐翔
I-LeS ケイ:石川由依
紫々部シオン:市ノ瀬加那
I-LeS ナユタ:村田太志
宇堂キリュウ:小山力也
熊井ゴウケン:てらそままさき
馬崎エイジ:中谷一博
槙ミスズ:七瀬彩夏
村松タケル:松重慎
甲咲リサ:浅野真澄
鉄塚イッシン:柳田淳一
ブラッド・ワット:小野友樹
レイモンド・ハーディー:新垣樽助
ソフィア・ルイス:大西沙織
チャーリー・オーレイ:加藤将之
ジョウ・スピアーズ:仲野裕
ロイ・ウォーカー:斎藤寛仁
ホウ グアン:水中雅章
スン チョン:中村和正
ジェフリー・ウィルソン:稲田徹
ケイト・バーン:石上静香
オリバー・マーティン:木内太郎
サイモン・テイト:ボルケーノ太田
アレクセイ・ゼノレイ:浪川大輔
ダリア・リヴォフ:遠藤綾
キリル・ジルコフ:下山吉光
ジェルマン・ゴベール:福山潤
高柳アンナ:貫井柚佳
今野タケル:林大地
末永ユウセイ:鈴村健一
高柳ユウナ:新井里美

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