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ホークアイ

2021年11月から「Disney+」で配信されているマーベル・スタジオ制作のドラマシリーズの第4作目
戦いから離れ家族との時間を過ごしていたクリント。
ニューヨークの戦いで見たクリントの姿に憧れるケイト。
その二人がローニンの存在で交わることになる。

「ブラック・ウィドウ」でのエレーナといい今回のケイトといい、
これまでのメンバーの少し違った表情をさせる存在というのはすごくいいですね。
ナターシャが亡くなっていることがより残念に思うところです。

そんなエレーナとケイトのやり取りも良かったですしね。
戦っている最中なのにどこか緊張感がないというか。
けれど、それが魅力的に感じたり。

エレーナも指パッチンの影響を受けていた一人だったんですね。

クリントが探す必要が出た時計はローラがS.H.I.E.L.D.であることを示すものだったんですね。

「スパイダーバース」にも出ていたキングピンが出ていたので驚きましたが、
最後のマヤとのやり取りで終わりになったのだろうか?
しぶとそうなイメージがあるけれども。
そんなキングピンは「デアデビル」でも同じキャストで出ていたらしいですね。
マーベル・スタジオ以前のドラマシリーズとも繋がりが出てくるようになるのだろうか?

ジャックは紛れもなく良い人だったんですね。
あからさまに良い人は逆に怪しいからずっと疑ってたなぁ。
ちゃっかりローニンの刀を盗んでいたけどもね。

二人の協力者は良い人たちだったなぁ。
騒ぎではあったものの楽しんでいた部分はありそうですが。
そんな出会の場でのクリントは言われていたように楽しんではいましたよね。
子供たちを連れて一緒にという日が来たりするのだろうか。

ケイトはクリントの家に引き取られることに。
クリントの家で色々と学ぶのでしょうけどホークアイとしてヒーローになるのだろうか?
今後の作品で登場するのかな?
まだまだ大きく劣りそうだとは思うけど。

最後にはクリントたちが見ていたミュージカルが入ってましたね。
しかし、本人がアベンジャーズのミュージカルを見るって奇妙すぎるでしょうに。
クリントとしてはナターシャを思い出してしまって見ていることが出来なかったようですけど。
ていうか、何でアントマンが参加していたことになったんだろう?

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