edit

妻、小学生になる。 #07

『最終章へ…小学生妻 母をたずねる』
貴恵の実家に帰ることに。
迷っていたが、迷っているのなら行ったほうがいいと白石に言われ貴恵も帰ることを選んだ。

友利は予想していた通りに色々と言われることになり逃げ出すが、
そんな彼を貴恵が支えた。
まだ信じていなかったわけですが、紛れもなく姉であると認めることに。
甘やかすばかりではない言葉ではあるものの愛情があふれる言葉で。
というわけで、友利はしばらく残ることにしたようですね。

認知症だという母親は万理華の中にいる貴恵をわかっていた感じかな。

麻衣は愛川に想いを伝える。
初々しい二人でしたね。
海の向こうというのは海の事故で亡くなった初恋相手のことだったようで。
ちゃんと説明する場所として海を選んだのは次に進むためのものだった。
麻衣がかぶせるように告白したのが良かったですね。

そして、圭介は守屋に返事を。
嬉しいけれど気持ちには応えられない。

しかし、新年を迎えた時に別れは突然やってきた。
どういう風に話が進んでいくのかな。

新島圭介:堤真一
新島貴恵:石田ゆり子
新島麻衣:蒔田彩珠
守屋好美:森田望智
白石万理華:毎田暖乃
マスター:柳家喬太郎
中村:飯塚悟志
副島由之:馬場徹
宇田慎一郎:田中俊介
菊池詩織:水谷果穂
弥子:小椋梨央
出雲凜音:當真あみ
愛川蓮司:杉野遥亮
古賀友利:神木隆之介
白石千嘉:吉田羊

トラックバック

TB*URL

妻、小学生になる。 (第7話・2022/3/4) 感想

TBS系・金曜ドラマ『妻、小学生になる。』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第7話『浮気!? 妻に見られた告白現場』の感想。 なお、原作となった漫画・漫画・村田椰融『妻、小学生になる。』は、既刊10巻(2022年3月4日現在)の全巻既読。 圭介(堤真一)と麻衣(蒔田彩珠)は、母・礼子の面倒を見るため、友利(神木隆之介)から一緒に実家に帰ってほし...

妻、小学生になる。 第7話

圭介(堤真一)と麻衣(蒔田彩珠)は、友利(神木隆之介)から一緒に実家へ帰ってほしいと頼まれます。 貴恵(石田ゆり子)と友利の母親(由紀さおり)が義父の入院で一人になってしまったから。 圭介は万理華(毎田暖乃)にもそのことを伝えて、彼女を圭介の親戚の子供だということにして4人で向かうことになります。 出迎えたのは、貴恵の従姉妹たちで、仲良しだった貴恵の思い出話に、万理華は複雑な心境になり...

妻、小学生になる。第7話「最終章へ…小学生妻母をたずねる」

原作は、村田椰融による同名漫画予告動画では「物語は最終章へ! 再び訪れる妻との別れ…」というテロップでしたが、それでなくても、演技派揃いなのに、なんと、あの神木クンまで登場。圭介(堤真一)と麻衣(蒔田彩珠)は、友利(神木隆之介)から一緒に実家に帰ってほしいと頼まれます。家族の入院で一人になってしまった母親の面倒を見るため。圭介はそのことを万理華(毎田暖乃)にも伝え、万理華を圭介の親戚の子とい...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.