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ポケットモンスターSPECIAL 61巻

ポケットモンスターSPECIAL(61)/日下秀憲×山本サトシ(著)コロコロイチバン!にて連載中のシナリオ・日下秀憲、漫画・山本サトシの「ポケットモンスターSPECIAL」第61巻。

第588話「ブリガロン、守る」
サラメがずっと尻尾を抱えていたのはそういう理由だったのか。
ただ自分で尻尾の炎を弱くするってすごいな。
リザードはどうだったか覚えていないけどヒトカゲの炎って命の炎みたいな感じじゃなかったっけ?
サラメを信じて進化をしても守り続けたマリソ。
そのマリソの想いに覚悟を決めた。

第589話「リザードン、代わる 代わる」
グリーンのリザードンとともに二つのメガシンカ。
リザードンは二種類あるのは知っていましたが、こういう形での登場は熱いですねぇ。

第590話「イベルタル、奪う」
ポケモンの生体エネルギーを利用して最終兵器を再び使おうと考えていることを知り、
止めるための戦いが各所で起こる。
ポケモンの村ではミュウツーが暴れていた。
グリーンを認識せず攻撃をしてきたがカツラの登場で冷静さを取り戻し彼もメガシンカを。

第591話「ミュウツー、怒る」
ミュウツーの方のメガシンカはカツラとの繋がりゆえに出来た二種類の進化になるんですね。
兄弟の絆が再び繋がり危機に立ち向かう姿が格好良い。
やっぱり初代の登場人物たちは思い入れが強いから惹かれるものがありますね。
そして、エスプリの正体が明らかに。
クロケアのところのマチエールだったんですね。

第592話「ジガルデ、猛る」
集まっていたキーストーンを手に五匹同時のメガシンカ。
五匹というのは圧巻ですね。
マフォクシーは何を想っていたんだろう。

第593話「ゼルネアス、与える」
ジガルデとの戦いに決着。
そして、ゼルネアスとイベルタルも眠りにつくことに。
戦いを終えた後の光景は気味の悪さを感じたかなぁ。
何も知らないことは幸せなことなのでしょうけど、あまりにもという感じが。
フラダリの言葉ですら何も疑っていなかったのがね。
事後処理とかどうなったんだろう。

第594話「フラエッテ、戻る」
AZとの衝突。
それは子供たちが道を踏み外さないようにするための演技だった。
というわけで、迷うことはあるでしょうけど子供たちは
それぞれの道を歩み出すことになったようですね。
むしろ、大人たちが彼らに振り回されている感じがありましたけども。

ジガルデに関連した何かを追うために物語はアローラ地方へと続く。
グリーンとカツラがそのまま調査に向かうのかな?
ただ、その前にオメガルビー、アルファサファイアの第13章へ。

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