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リアデイルの大地にて #06

『ロックゴーレムと、頭目と、ガイコツと、妖精』
ロックゴーレムを一掃したケーナはそのまま守護者の塔へ。
そこには盗賊がいたがロックゴーレムから予想していた通り自分以外のプレイヤーがいた。
頭目の男がそうだった。
そして、彼は変わってしまった世界でまだゲームの延長でいた。
ゲームマスターがいないのだから自分の好き勝手にしてもいいのだと。

中身は子供だったらしいけど、子供だから何をしてもいいというわけにもならない。
ケーナはしっかりと罰を与えようとしていましたが、追いかけてきたケイリナがそれを止める。
自分たちの法でしっかりと裁かせてもらいたい、と。
仕方がなく彼女らにもある程度は対処できるようにして引き渡すことを選ぶ。

子供だとしてもひどい考え方でしたけど。
ただ、そんな相手をケーナの独断で罰を与えるのもまた少しおかしな話にも思う。

その後、守護者の塔で管理者と会う。
そこはケーナも馴染みのあるプレイヤーがいた場所だった。
ケーナがいずれ来るだろうと考えて代行を頼むように伝言と妖精を託されることになる。
妖精はどういう存在になるのかな。
ケーナの真似をしている感じですが。

ケーナ:幸村恵理
スカルゴ:小野大輔
マイマイ:名塚佳織
カータツ:杉田智和
キー:小田切優衣
リット:柳原かなこ
マレール:中村桜
ルイネ:広瀬ゆうき
ケイリナ:田所あずさ
ケイリック:高木朋弥

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リアデイルの大地にて TokyoMX(2/09)#06

第6話 ロックゴーレムと、頭目と、ガイコツと、妖精 ケイリナ率いる騎士団ではロックゴーレムは倒せない。ケーナが上級魔法で倒す。この事は全て内密に、騎士団が対処したと報告するように。お祖母様は、この世界でも最高位の魔法師。高位の魔法使いは一撃で都市を破壊できる。一人で砦を出立して湖の城を目指す。そこで盗賊団を発見、召喚した魔物たちに相手を任せる。ロックゴーレムには高位の存在が紛れていた。あのレ...

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