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ミステリと言う勿れ #05

『奇妙な入院生活!22年前の未解決事件が動き出す』
入院することになった久能。
本人としてはどこも問題はないと伝えているが話が噛み合わない。
そのまま入院させられることになる。
捜査に協力してもらったことで警察に手続きなどはしてもらえることになる。
そのためにやってきた風呂光は久能の交友関係が気になり始める。

そのきっかけは入院した久能に届いていた怪しい荷物。
それは我路からのもので中には花と指輪が。
ラピスラズリと射手座。
どういう意味なんでしょうね。

そして、夜。
一人だと思っていたが隣には男性が。
牛田という定年退職した元刑事だった。
彼は久能が断るのを聞かずにある事件の話を始めた。
その事件の真相を難なく答えていく久能。

最後になった三つ目の事件の真相も答える。
それは元相棒が犯人であるということだった。
それを牛田はわかっていた。

そして入院した自分を見舞いに来た彼に考えが変わったということを伝える。
その上で入院中の女の子からもらったという本を久能に渡す。
版が変わったら意味がないかもしれないから、と。

翌朝。
隣の牛田はいなかった。
前日の朝に牛田は亡くなったと看護師に聞かされることになる。

そんな中で見つけた病院の張り紙の誤字。
再びやってきた風呂光とともにそれを繋ぎ合わせて出来た暗号の場所へ。
そこにはさらに暗号が残されていて指定された時間に再び向かう。
気になっていた風呂光も。

そこにはライカという女性が。
彼女は久能に何を伝えようとしているんだろう。
風呂光は完全に勘違いしてそうですが。

我路との関係はあるのだろうか?

久能整:菅田将暉
風呂光聖子:伊藤沙莉
池本優人:尾上松也
ライカ:門脇麦
犬堂愛珠:白石麻衣
天達春生:鈴木浩介
青砥成昭:筒井道隆
薮鑑造:遠藤憲一

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