edit

それでも歩は寄せてくる 10巻

それでも歩は寄せてくる(10)/山本崇一朗(著)週刊少年マガジンにて連載中の山本崇一朗さんの「それでも歩は寄せてくる」第10巻。

第122局
格好良さを考える歩と一緒に考える凛。
ただ、うるしとしては父親に対局を申し込んだ時点で歩は格好良かったわけですが、
変なポーズをする二人を前に言えず。

第123局
桜子からのキスに困惑し続けるタケル。
そうとは知らずに勘違いをして話をする歩と凛。
変に噛み合ったことでおかしくなってましたね。

第124局
誤解というにはうるしの表情がそうは見えないというね。

第125局
ほっぺ争奪戦。
わけがわからないまま付き合ううるしがいい子だなぁ。
その後どうなったのやら。

第126局
雨宿りの二人。
いい雰囲気だったのに最後はやっぱり将棋に逃げちゃいましたねぇ。

第127局
凛の早弁。
それは気づいてやれ、というところですね。

第128局
手は勝負関係なしに外してもよかったんじゃないかな?

第129局
新しいレインコートにうきうきな凛。
けれど、最後は別の表情に。
あれは雨だったのか、別のなにかだったのか。

第130局
うるしもさすがに凛の気持ちがどういったものか気づき始めているわけですが、
それが今も続くものだとは考えていないのは虚しさがあるような。

第131局
歩が誕生日を迎えて少しの間だけ同い年に。
というわけで、順応の早い歩にうるしはこれでもかと振り回されましたね。

第132局
桜子が本当に謎すぎる。
なぜ、話を続けたのかと。
そして、またがあるということで今度はどんなタイミングで動くのだろうか。

第133局
短冊の願い。
本当のことは書けなかった凛はもやもやしていて夜に戻ることに。

第134局
そこに歩もやってきてかけるのをやめようとした凛の短冊を内容は見ずにかけてあげる。
歩は凛の気持ちにどういう風に答えるんだろうなぁ。

第135局
合宿の準備をするうるしたち。
マキだけは将棋をする気は欠片もないというね。
そして、そんな彼女に全て持っていかれそうになると不安になるうるしたちですが、
歩としてはうるししか目に入らないだろうから心配ない気がしますけどね。

おまけ
合宿が楽しみで眠れないと心配になるうるし。
変な夢は見たもののしっかりと熟睡は出来たみたいですね。
ていうか、どんな夢を見てるのかと。

関連記事
それでも歩は寄せてくる 5巻
それでも歩は寄せてくる 6巻
それでも歩は寄せてくる 7巻
それでも歩は寄せてくる 8巻
それでも歩は寄せてくる 9巻


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

それでも歩は寄せてくる(10) (KCデラックス) [ 山本 崇一朗 ]
価格:715円(税込、送料無料) (2022/1/17時点)



トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.