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婚姻届に判を捺しただけですが #09

『傷ついてもあなたをラブです』
気持ちが正しく伝わっていない。
そのことを全く理解していなかった柊。
それは明葉も同じだった。
牧原がもどかしくなったりと事情を知っている周りがやきもきしていましたね。

今度こそと気合を入れていたコンペは出来レースだった。
それを知った柊は明葉の憧れの人に直談判。
せめてデザインを見てほしい、と。
その頼みが聞き入れられてデザインの感想を直接言うために明葉のもとに。
以前のままであれば興味を示すことはなかった。
けれど、今回のデザインを見て考えは変わった、と。

その後、伝書鳩扱いされていた麻宮によって二人は話をする機会を作られる。
独立するのなら、という道を色々と調べていたらしい。
そんな柊に想いが溢れた明葉が先に伝えようとしたが、それを止めて柊が気持ちを伝える。
ライクではなくラブな気持ちを。

互いの気持ちを確認し合った二人ですが最終回でまだ何かありそうな感じですね。

大加戸明葉:清野菜名
百瀬柊:坂口健太郎
百瀬美晴:倉科カナ
牧原唯斗:高杉真宙
百瀬旭:前野朋哉
小杉深雪:中川翔子
坂原証:笠原秀幸
藤井ひかり:小林涼子
井上陸:森永悠希
田村彩乃:長見玲亜
麻宮祥子:深川麻衣
舛田康弘:岡田圭右
大加戸初恵:木野花
森田聡:田辺誠一

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