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婚姻届に判を捺しただけですが #07

『偽装妻vs寄生女…本当の妻は』
翌朝、柊はキスをしたことには触れず離婚届のことだけを話す。
キスに関しては嫌だとは感じていなかったからなんですね。
けれど、離婚については明葉がそう考えているのなら少しずつ進めていこう、と。
どういう意味のキスだと思っていたんだろうかね。
勢いとはいえかなり勇気が必要だっただろうに。

そんな中で仕事相手に美晴そっくりな人が。
同じような状況の藤井に関してはどうなったんだろう。

柊の事情を聞いた彼女は柊を寄生先として奪おうとする。
SNSのコメントを柊は好意的にしかとらえていなかったんですね。
彼女はそれに苦しんでいたのに。
そんな見方の違いに彼女は救われていたらいいですね。

そして、そんな彼女からのアプローチに柊は改めて明葉のことを考えることになる。
そこから出た答えは美晴に代わりがいないように、明葉もまた代わりがいないのだということだった。

想いを柊から聞いた明葉もまた自分の想いを伝える。
ただ予告の感じだと正しくは伝わっていないのかな?

大加戸明葉:清野菜名
百瀬柊:坂口健太郎
百瀬美晴:倉科カナ
牧原唯斗:高杉真宙
百瀬旭:前野朋哉
小杉深雪:中川翔子
坂原証:笠原秀幸
藤井ひかり:小林涼子
井上陸:森永悠希
田村彩乃:長見玲亜
麻宮祥子:深川麻衣
舛田康弘:岡田圭右
大加戸初恵:木野花
森田聡:田辺誠一

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