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サクガン #03

『BRAINS&HEARTS』
二人旅は言い争いばかり。
道中の資金集めは鉱石を売ることで稼いでいるみたいかな?

というわけで、マーカーたちの残したキャンプ地を辿りながら目的地を目指す。
けれど、メメンプーは地図にはない道を進もうとした。
ガガンバーは得体のしれないものを信じられない、と。
そんなガガンバーを無視して勝手に進もうとした。
道は険しかったり落盤によって塞がっていたりもしたが正しくはあった。

無茶をするメメンプーに対してガガンバーはあくまでも冷静に状況を確認していた。
長い地震。
それは怪獣が近付こうとしていたものだったんですね。
だから、出来る限り体を休めておくようにしたわけですがメメンプーは言うことをきかない。

しかも、怪獣が来た時には一人で別の道を進もうとした。
無茶にもほどがあるわな。
追い詰められるもガガンバーに助けられることになる。
メメンプーは今回のことはさすがに反省するのかな?
迎えに来てもらったときは強がっていましたが。

そんな二人が次の場所にたどり着く。
二人を知る何者かが待っていた。
キャンプ地なのか、コロニーなのか。
どちらにしても受け入れてくれないとかそういうことなのだろうか?

メメンプー:天希かのん
ガガンバー:東地宏樹
ザクレットゥ:花澤香菜
ユーリ:豊永利行
メローロ:細谷佳正
DJ K:神谷浩史
ムゥロ:和多田美咲
ボス:小山剛志
リンダ:津田美波
ルーファス:緑川光

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