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月が導く異世界道中 #07

『秘薬精製』
ライムってこれがきっかけだったなぁ。
何で行動を共にするようになったのかすっかり忘れていました。

レンブラントの家族にかけられた呪いは無事に解決することになる。
ハザルが自分が作った秘薬を落として駄目にしかけていましたが。
飲ませようとしたところでレンブラントが怪我を負うことになったりも。
秘薬を飲ませないようにすることも呪いに含まれていたらしい。
マコトが抑え込むことで無事に秘薬を飲ませることが出来た。

仕事を終えたマコトを待っていたのはレンブラントを恨んでいる冒険者たち。
代表であるライムは騙されて利用されていた。
眠るだけの薬だと思っていた。
そして、巴たちに圧倒されることになる。

一方で巴はレンブラントが恨まれるだけのことをしてきたことを確証する。

レンブラント商会をめぐる問題は終わりを迎える。
久しぶりに亜空に戻ったマコトはエマから三人に関する問題がと伝えられる。

深澄真:花江夏樹
巴:佐倉綾音
澪:鬼頭明里
エマ:早見沙織
ベレン:辻親八
トア:久保ユリカ
リノン:二ノ宮愛子
女神:上田麗奈
月読命:前野智昭
ハザル:新祐樹
ルイザ:鎌倉有那
ラニーナ:北守さいか
パトリック=レンブラント:井上和彦
モリス:佐藤正治
ライム=ラテ:八代拓
アクア:Lynn
エリス:田中美海

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月が導く異世界道中 BS日テレ(8/18)#07

第七夜 秘薬精製 レンブラントの妻と娘が侵された呪病を治療するためにアンブローシアの秘薬を精製する。錬金術師のハザルを連れて訪れた真。レンブラント氏は町の有力な実力者なので緊張するハザル。本来はアンブローシアの花から精製するが貴重で手に入らない。そこで花の蜜を吸ったルビーアイの瞳で代用する。製法は至って単純で花の蜜を抽出する程度だった。完成した秘薬を妻に投薬しようとして負傷したレンブラント氏...

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