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TOKYO MER~走る緊急救命室~ #07

『新たな敵は巨大警察組織…謎の爆破予告から弱き人々を救え!』
助けを求める外国人労働者。
しかし、それを許さない警察関係者が多数いる異様な現場に出動することに。

裏では政治家同士の駆け引きがあったりもしましたが赤塚が読み勝った。
赤塚はわかっていたんじゃないか、と言われていましたが、
実際のところはどうだったんでしょうね。
全員を救いたいという気持ちはあったでしょうけど。
そんな赤塚から白金はあなたの方が気持ちはわかるのではないか、と。
彼女は音羽と同じ医系技官だったんですね。
生き残るために悪い染まり方をしてしまったってことかな。

責任を押し付けられたことで赤塚に主導権が移り、全員を助け出す準備が進められる。
ギリギリまで諦めず全員を救い出すことに。

ただ、その裏で起こっていたテロの実態。
狙いは関係者の指紋だったらしい。
そして、それを計画していた男は喜多見と接点があった。
それが喜多見が監視されている理由だったんですね。

何でテロリストと接点があるようなことになったのか。
現場でもいたようで喜多見と目は合っていたようですが、
マスクをつけていて喜多見はわかっていなかったのだろうか。
送られてきたメッセージはどう受け取ったのかな。

次回、喜多見はMERの仲間に過去を話すのかな?

喜多見幸太:鈴木亮平
音羽尚:賀来賢人
弦巻比奈:中条あやみ
千住幹生:要潤
冬木治朗:小手伸也
徳丸元一:佐野勇斗
喜多見涼香:佐藤栞里
ホアン・ラン・ミン:フォンチー
深沢陽斗:佐藤寛太
蔵前夏梅:菜々緒
久我山秋晴:鶴見辰吾
駒場卓:橋本さとし
白金眞理子:渡辺真起子
高輪千晶:仲里依紗
赤塚梓:石田ゆり子

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