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魔法科高校の優等生 #07

『数学的連鎖(アリスマティック・チェイン)』
雫と栞の対決。
達也のサポートを把握できていなかったことが敗因に。
単純な能力だと栞の方が優れていたのでしょうね。
瞬時に破片の飛び方を計算してって尋常じゃないよなぁ。

達也の名前での新魔法の登録ではないことに深雪が歯がゆさを感じていたりも。

自信がないほのかのためのサポートも忘れない。
達也がいることでほのかは全力を出し切ることが出来て競技は上手くいく。
ただ、対戦相手となる沓子はどういう人なのかな。
よくわからない言動をしていますが。

雫との戦いに敗れた栞は自信をなくしていたわけですが、
先輩から教えてもらった愛梨の想いにもう一度立ち上がる。
あれだけ心配して声をかけている相手の期待が薄れたと思えるのは
それこそ失礼なことをしてるよなぁ。

司波深雪:早見沙織
司波達也:中村悠一
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
アメリア=英美=明智=ゴールディ:西明日香
七草真由美:花澤香菜
渡辺摩利:井上麻里奈
市原鈴音:中原麻衣
中条あずさ:小笠原早紀
一色愛梨:Lynn
十七夜栞:種﨑敦美
四十九院沓子:木戸衣吹
水尾佐保:石飛恵里花

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魔法科高校の優等生 BS11(8/14)#07

第7話 数学的連鎖 九校戦新人戦が始まる。スピード・シューティングで北山雫はパーフェクト。彼女が競技で使った魔法は独特だった。三高は彼女の魔法の解析を始める。十七夜栞は自分の魔法に絶対的な自信があった。準決勝で雫と対戦することになるのを楽しみにしている。言葉どおり十七夜もパーフェクトで勝利する。雫の魔法を三高は解析済み、十七夜の勝利は揺らがない。彼女は空間把握能力と膨大な演算能力を有していた...

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