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月が導く異世界道中 #06

『ナイスミドルの憂鬱』
レンブラントの依頼を終わらせたマコト。
自分との関係を作ろうとしているだけだと勘違いされたが、
しっかりと素材を見せたことで納得してもらうことが出来た。
疑ったこともあって彼らの事情を聞くことにもなる。
家族が呪われ苦しんでいるのだと。
そのための薬の素材を必要としていた。
さらに薬は錬金術が必要ということでトアのパーティーの一人に依頼を出し、
薬の精製を見届けさせてほしいと頼んだ。

その後、巴と澪のいざこざを仲裁することになったりも。
巴とは違い澪はアニメと戦隊モノにハマることに。
そんな二人からの色仕掛けがあったりもしましたがマコトは一切気にせず。

マコトはすっかりレンブラントを気に入っていたが巴は胡散臭く感じていた。
そして、マコトがレンブラントの依頼を受けていることが気に食わない冒険者の姿も。

深澄真:花江夏樹
巴:佐倉綾音
澪:鬼頭明里
エマ:早見沙織
ベレン:辻親八
トア:久保ユリカ
リノン:二ノ宮愛子
女神:上田麗奈
月読命:前野智昭
ハザル:新祐樹
ルイザ:鎌倉有那
ラニーナ:北守さいか
パトリック=レンブラント:井上和彦
モリス:佐藤正治
ライム=ラテ:八代拓
アクア:Lynn
エリス:田中美海

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月が導く異世界道中 BS日テレ(8/11)#06

第六夜 ナイスミドルの憂鬱 レンブラントン商会を訪れた真。ランクEでレベル1の冒険者、商人ギルドにも加盟したいと聞いて 我が商会と繋がりを持つために訪れたと勘違いされる。もう話を続ける必要はないと一方的に商談を終わらせようとされる。持参したルビーアイの素材を見せると話が変わる。妻と娘が呪病に掛けられた。その治療薬を制作するために素材が必要なのです。それならば知り合いのアルケミストに相談しても...

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