edit

マージナル・オペレーション 16巻 電子書籍版

月刊アフタヌーンにて連載されていたキムラダイスケさんの「マージナル・オペレーション」最終巻となる第16巻。
芝村裕吏さんの小説をコミカライズした作品です。

第83話「厳父の話」
未来のための戦争の終わらせ方。
そのために正面からの戦争を行う。
準備としてランソンからこれまでの偵察とは別の形の偵察方法を学んだり、
ラジオ放送で呼びかけを行って人を動かすようにしたりも。
その結果、圧倒的な資金不足に悩まされることにはなるわけですが、
協力者も出てきてくれましたね。

第84話「精霊の導き」
人が良く正直すぎて相手を度々困らせてましたね。
ホリーが父親の名前を利用して呼びかけた人たちだったんですね。
その父親は民族融和を訴えていたが軍に殺された。
その後はアラタが知る人生の歩みに。
そんな彼女との偶然の出会いが今へと繋がり、双方のこれからの道を作るきっかけに。
そして、中国側がアラタをテロリストとし掃討作戦に動き出した。

第85話「深い森の戦闘」
イブンがアラタのサポートに入っての戦争。
圧倒的な指示速度で度肝を抜かれることになる。
中国側はアラタの思惑通りの動きをしてくれたことで楽な仕事に。

第86話「戦闘2日目」
戦闘は翌日へ。
状況はあまり良くない。
勝ち逃げしたいけれど、そうはさせてくれない雰囲気が漂う。
そんな中で相手の動きが変わる。
すぐに戦闘を終わらせるためにアラタを狙う。
危険視する相手はどういう人物なんだろう。

第87話「マージナル・オペレーション」
ヘリの指揮官は女性だったんですね。
アラタが知ってる風だったのはどういうことなのかな?
随分前だから顔を覚えていないけどスポンサーとして会っていた一人ということではないよね?
前の戦闘のときの相手と同じだろうか、ということだと思いたい。
とりあえず、最後の賭けに勝ったことで中国側が撤退。
ミャンマーから雇われたことで報酬を二重取り出来ることに。

第88話「あの頃は遥か遠く」
最後は幸せな日々。
ホリーは父親の跡を継いで政治家に向けて動き出したりも。
ソフィは笑顔が見えるようになったようですね。
子どもたちも元気な日々を送っている。
アラタの記事というのはどういう内容だったんだろう。
そして、そんな彼らが必死で生きようとして開けた穴は大きな意味を持つことになる。

というわけで、最終巻だったとは知らずに先延ばしにして読んでいなかったわけですが、
もっと話が続くものと思っていた、というのが正直なところかな。
実際、銃を置くというには至っていないわけですしね。
その後の彼らがどうなっていくのかが気になるところです。
終盤はおふざけが入る余地がなかったのも少し寂しく感じたかな。
けど、最後まで楽しめました。

関連記事
マージナル・オペレーション 11巻 電子書籍版
マージナル・オペレーション 12巻 電子書籍版
マージナル・オペレーション 13巻 電子書籍版
マージナル・オペレーション 14巻 電子書籍版
マージナル・オペレーション 15巻 電子書籍版





トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.