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TOKYO MER~走る緊急救命室~ #05

『エレベーター火災!決死のオペで閉じ込められた妊婦を救え!』
昨日は昼から体調が悪くて見てはいたものの感想は書けませんでした。

病院内のエレベーターでってどうなのさ、という感じが強かった。
面積の関係で煙を外に出すための設備の設置義務がないのは仕方ないけど、
メンテナンス業者が変わってというのは杜撰すぎる。

音羽が何を考えていたのかはわかるけども、もう少し上手く立ち回れなかったものか。
涼香が最低というのも仕方がなかったですからね。
その点、喜多見は上手く政治家先生を動かしてましたよね。
立場が全く違うから出来ることではあるけども。

最後は赤塚が上手くまとめることで貸しを作る形に。

音羽が本来したかったことが語られていましたが、
このまま使われるだけで終わるのか、どうなるのかな。

喜多見幸太:鈴木亮平
音羽尚:賀来賢人
弦巻比奈:中条あやみ
千住幹生:要潤
冬木治朗:小手伸也
徳丸元一:佐野勇斗
喜多見涼香:佐藤栞里
ホアン・ラン・ミン:フォンチー
深沢陽斗:佐藤寛太
蔵前夏梅:菜々緒
久我山秋晴:鶴見辰吾
駒場卓:橋本さとし
白金眞理子:渡辺真起子
高輪千晶:仲里依紗
赤塚梓:石田ゆり子

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TOKYO MER~走る緊急救命室~ (第5話・2021/8/1) 感想

TBSテレビ系・日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公式サイト) 第5話『妊婦に迫る炎! 絶体絶命の密室で母子の命を救え』、ラテ欄『エレベーター火災! 決死のオペで閉じ込められた妊婦を救え!』の感想。 MERを訪れた赤塚(石田ゆり子)は喜多見(鈴木亮平)に、‘空白の1年’を探る音羽(賀来賢人)の官僚としての動きを忠告。折しも、官僚が逆らえない政界の大物・天沼(桂文珍)が...

TOKYO MER~走る緊急救命室~ 第5話

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