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魔法科高校の優等生 #05

『手出しはさせません』
テロリストとの戦闘。
動けなくなってしまったほのかを守ろうとした雫。
そんな二人を守るためにエイミィも戦闘に参加。
エイミィは魔法を人に向けることへの怖さを感じることに。
それでも大切な人を守るために戦えるのはすごいですね。

そんな三人の姿に怒りがこみ上げる深雪。
達也の言葉で落ち着くものの静かな怒りは残る。

その後、校内の問題は解決するものの根本を終わらせるために動き出す。
操られていた生徒を守るためにも。

というわけで、深雪の怒りが爆発することになる。
平穏な日常を守るために。
けれど、その時に与えた痛みが達也に返ってしまったことで自分を責めてしまったりも。

全てが終わり行われたのは達也の誕生日パーティー。
これまでの考え方を変えようとする人たちに囲まれる幸せな時間を過ごすことになる。

次回からは九校戦。
こちらでも第三高校との対立にはなるものの女性がメインになるみたいですね。
その中で起こった問題よりも競技を中心に描く感じになるのかな?

司波深雪:早見沙織
司波達也:中村悠一
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
アメリア=英美=明智=ゴールディ:西明日香
七草真由美:花澤香菜
渡辺摩利:井上麻里奈
市原鈴音:中原麻衣
中条あずさ:小笠原早紀
一色愛梨:Lynn
十七夜栞:種﨑敦美
四十九院沓子:木戸衣吹
水尾佐保:石飛恵里花

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魔法科高校の優等生 BS11(7/31)#05

第5話 手出しはさせません 討論会の会場をブランシュが襲う。会場内は風紀委員が取り押さえる。外の襲撃者と有志同盟の関連性は明らかだ。しかし武装兵が外では武器を手に戦闘を開始した。会場内には入らなかった雫とほのか。武装兵に発見されて狙われる。あまりの恐怖に立ちすくむ。明智エイミーが狩猟部のCADを借り出して相手を無力化する。なんとか実弾の攻撃から守ってくれた。でも人に向けて魔法を実行するのは怖...

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