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ドラゴン桜 #10 最終回

『W逆転遂に完結!輝く未来を切り拓け』
瀬戸はまず足切りを免れるための変更を。
それが功を奏する形に。

藤井は自分の道を自分で選んだ。
本来、彼が追いかけていた夢を取り戻す形で。

そして、2次前日に助っ人として奥野、緒方、小林の三人が登場。
緊張していた輝たちの緊張をほぐすことに。

本番当日。
輝は来年が本番だと割り切っての挑戦。
それが結果的に良かったようですね。

一方で健太が辛い立場に。
周りが良くなかった。
けれど、藤井がカッコ良すぎる。
怪我をしてしまったものの、そこに後悔はなかった。

麻里、健太、晃一郎、楓の四人が合格。
輝、菜緒、藤井が不合格に終わった。
かと思われたが、輝は自分が文2に変更していたことを忘れていた。
改めて確認した輝は合格していた。

一方で菜緒がちゃっかりしてましたねぇ。
別の大学に出願していたんですね。
自分で調べて行動していた。

そんなこんなで学校の方の問題。
そういうことだったのなぁ、と。

米山の問題も岸本が何かしただろうとは思ってましたけど、
全ては真実を明らかにするための嘘だったのな。
それに矢島も協力していた。
矢島だけは声のみの出演になったのは寂しいところです。

さらに香坂が最後に登場した。
システムを貸したとかなんとか。

というわけで、学校の方の問題も解決して次に繋がることに。
ただし、桜木は学校を去る。
水野に託して。

いい最終回だったなぁ。
特に藤井が最初の頃から考えられないほど良かった。

桜木建二:阿部寛
水野直美:長澤まさみ
瀬戸輝:高橋海人
早瀬菜緒:南沙良
岩崎楓:平手友梨奈
天野晃一郎:加藤清史郎
藤井遼:鈴鹿央士
小杉麻里:志田彩良
原健太:細田佳央太
小橋:西山潤
岩井:西垣匠
清野利恵:吉田美月喜
石渡:齋藤瑠希
大山将大:内村遥
田村梨江子:山田キヌヲ
辻圭輔:ケン
体育教師・鶴ヶ崎:鶴ヶ崎好昭
岩崎明人:駿河太郎
岩崎裕子:馬渕英里何
瀬戸玲:大幡しえり
天野裕太:深田竜生
坂本智之:林遣都
米山圭太:佐野勇斗
岸本香:早霧せいな
奥田義明:山崎銀之丞
龍野恭二郎:木場勝己
龍野久美子:江口のりこ
高原浩之:及川光博

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